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熊本のフリーカメラマン(フリーランス)へ依頼するメリットとは?

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約7分

こんにちは、アベニールの山﨑です。

今回は結婚式を式場のカメラマンではなく、フリーランスのカメラマンへ依頼するときのメリットのお話です。

今後フリーランスのカメラマンは、もっと増えてくると思いますので、

新郎新婦さんにとって「どのようなメリット・デメリット」があるのかを詳しくお伝えしたいと思います。

フリーランスのカメラマンとは?

カメラマン

いわゆる「独立」し、個人で写真の仕事を請け負っているカメラマンのことです。

フリーランスと言っても、色んなタイプのカメラマンがいます。

・写真の仕事のみで生計を立てている人

・自己集客を行なっている人

・紹介サイトやメディアへ登録して仕事を請け負っている人

・平日は別の仕事をして土日だけ写真の仕事をしている人

このフリーランスのカメラマンの中でもウェディングを主体としている人もいれば、家族写真や七五三などの子供写真をメインに撮影している人などさまざまです。

カメラマンの違いとは?

先ほど紹介したように「カメラマン」によって撮影している内容が異なります。

1つお伝えしたいのですが、

「どのジャンルを撮影しているか」

これがとても重要です。

七五三を撮影している、モデルを撮影しているカメラマンの写真がとても素敵に思えても、結婚式当日のスナップ写真も同じように撮れるかと言うと、必ずしもそうではない。というのが現実です。

私の知り合いにも多くのフリーランスカメラマンはいます。

でも、「結婚式はあまり撮影したことがない」「今後はウェディングも広げたい」と言う結婚式の撮影経験がない・少ないフリーカメラマンもいます。

何が言いたいのかと言うと、

同じカメラマンという職業でも「ジャンルによって撮影スキルが異なる」ということです。

極端に言えば「別の仕事」になります。

私たちはウェディングがメインなので、商品撮影やモデル・雑誌の撮影などは行なっていません。というかできません。

それっぽく撮ることは可能かもしれませんが、「それっぽく」になってしまうのです。

カメラマンにはそれぞれジャンルがあるということを知ってくださいね。

フリーランスに頼むメリット

photographer

結婚式の場合、フリーランスのカメラマンに依頼することで「費用の削減できる」という大きなメリットが生まれると思います。

<結婚式当日のスナップ写真の場合>

・式場に依頼した場合の価格 10万〜15万円
・カメラマンに直接依頼する 5万〜8万円

こんなケースもあると思います。半分くらいの価格で依頼することも可能ですね。

この価格の差があるのでフリーランスのカメラマンへ直接依頼をかけるのも一つのメリットです。

もう一つは、写真の好みでカメラマンを選べるということ。

式場の場合、誰が撮影するの分からない、当日になって初めて会うことも少なくありません。

その人がどんな写真を撮ってくれるのかも仕上がりを見てみないと分からない。という場合もあります。

フリーランスのカメラマンへ直接依頼をかける場合、まず事前にコンタクトをとるので「写真のイメージ」などを共有することもできますし、この人の写真がいいと思ったカメラマンを呼ぶことができます。

当たり外れ的な要素がなくなるという風にも捉えることができます。

出張してもらえるメリット

例えば自宅からずっと撮影してもらえたり、実家でお支度しているところから撮影してくれるカメラマンもいます。

式場で同様の依頼をすることもできますが、出張費用が発生することが多いです。

せっかくなら1日を記録として残したいね。

というお二人にとっては、出張できるカメラマンのメリットは大きくなります。

デメリット

安くて自分の好みの写真が手に入るなら、絶対そっちの方がいいよね!

と思われるかもしれませんが、「この世の中、いいことだらけではありません。」

ここから新郎新婦さんにとってデメリットになったケースをご紹介していきます。

・当日連絡が取れない

これは最悪ですね、結婚式に来てくれない・・。あとで述べる賠償問題にも関係していきます。

・マナーが悪い

撮影に必死でゲストやスタッフへの態度が悪いなど、写真を撮ること以外の配慮ができない人もいます。過去に出入り禁止になったケースもあります。(式場談)

・賠償責任の問題

式場へカメラマンを持ち込む際、万が一何かあった場合に責任の所在が不透明になるリスクがあります。例えば挙式中に装飾品を落として割れ、雰囲気が台無しになった。撮っているはずのデータが無くなってしまった。など起こってしまった場合、損害賠償は誰に、また請求できるものなのか。という責任の所在が明らかでないこともあります。

・思っていた写真と違う

これが多いみたいですが、あまりにも安すぎる価格には逆に注意が必要です。高いものも安いものにも必ず理由があります。

アメブロでも有名な結婚式カメラマンのdapandaさんもこんな記事を書かれていますのでご紹介させて頂きます。

「インスタでステキな写真を撮るカメラマンに依頼をした」とのこと。その方のインスタを見てみるとたしかにステキな写真が並んでいました。風景写真とか逆光の中で女性を撮った写真とか。ただインスタは、加工もいくらでも出来ますし100枚撮った中のとびっきりの1枚が載っていることもあるわけで。撮影条件が整っていての撮影であれば、そこそこの写真が撮れるのですが、結婚式は色々と撮影環境もありますし、慣れていなければ確実に良い写真は残せないでしょう。そのカメラマンはプロカメラマンではありませんでした。そして結婚式の撮影をしたことはありませんでした。
(引用元:インスタントフォトグラファー|結婚式カメラマンの裏話より

dapandaさんのブログはこちらです。↓

見極める力が必要

フリーランスのカメラマンには本当に素敵な写真を撮ってくれる人も多いです。

先ほどデメリットの部分で紹介したカメラマンだらけ・・ということはありません。

ただ、一部のカメラマンによって「持込みカメラマンは態度もマナーも悪い」というような認識を式場側へ与えているのも事実です。

熊本の式場で同じことを言われたこともあります。ゲストとして勝手に忍び込んだりなど・・。

そんな手段をしても、結果的に責任は全部新郎新婦さんに返ってくる。ということです。

どんなカメラマンなのか、いつも結婚式の撮影をしているのか、契約はどのようになるのかなど、式場と交わすように十分な説明や契約をしっかりできるカメラマンは信頼もできると思います。

新郎新婦さんにも見分ける力が必要になりますね。

こんな経歴の人がおすすめ

もともと結婚式場と提携していた写真館・フォトスタジオで働いていて、経験も豊富で技術も高く独立したばっかりのカメラマン

こんな人がいたらAVENIRも声をかけたいくらいです笑

理由もあります。

・結婚式のルールや常識を知っているから

・理由や志があって独立しているから

結局のところ、「人」の部分が大きいですが、どんな人に撮ってもらうか?というところも大事です。

まとめ

結婚式は取り直しができません。

値段も大事ですが、残る写真の方がもっと大事です。

もし、あなたがカメラマンを探しているなら、

・どんなジャンルのカメラマンなのか

・どんな経歴や写真を撮っているのか

・結婚式の撮影経験はどのくらいなのか

・どんな人柄なのか

という部分にも注目して依頼すると、費用も節約できて満足する写真が手に入ると思います。

あとは式場に持込みカメラマンを呼べるか・・という根本的な課題もありますが、「なんでこの人じゃないとダメなのか?」という明確な理由を伝えることも交渉術の一つです。

今後もっとフリーランスのカメラマンは増えてくると思いますので、色んな角度で見て見ると、頼みたいカメラマンを見つけることができるかもしれませんね。

最後までご覧頂きありがとうございました☆

 

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